南京大虐殺とか
祖父が戦争体験者なのだ。大戦初期は満州、後期は南京方面。最後に招集されて、半島についたら敗戦で即武装解除で、アメリカの揚陸挺で送ってもらったとか何とか。
で、アメリカの装備を間近でみたら、日本では考えられないような、野砲のような重量物にゴムタイヤが履かせてある。一兵卒としてはその技術力をむしろ実感できる立場にあり、ほんうにビックリしたらしい。
いや前出の据物切りを調べてたら本多勝一郎の南京大虐殺の話にいきあたったのだが、当時付近にいた祖父曰く
「そんなことやる元気はなかったし、そういうことの噂はすぐ届く(戦況悪化もかなり正確に伝わっていたらしい)が、ぜんぜん聞かなかった」そうな。
当時の南京付近は補給がぜんぜん不足していて、弾の無駄遣いは当然として、ほぼ夜盗状態だったらしい。従って、そんな無益な殺生する元気もない。というわけ。
で、先般、靖国神社に行ってみた。
そのほかの神社に比べて、ものすごく違和感を感じた。
実は日枝神社とハシゴしたのだが、もう一目瞭然というかなんというか。
そもそも戦死者慰霊として神社に祀るのは幕末動乱期から始まったようですな。
それ以前は、家康が東照宮になるとか、菅原道真とか、そういう「荒ぶる神」の鎮魂とか、権力者の無理強い(?)とかなんだろうけど。
で、靖国神社。正式には神社じゃないらしいが、いけばわかるよさもありなん。
「戦没者を神様にする教」といえばいいのかな。
いや戦没者慰霊はすべきと思うし、遊就館も見るべきものだけど、いわゆる神道とは別だなあ。
出自からもそりゃそうなんだけど、行ってみて改めて実感した。
祀られているヒトはそれを望んでたわけだし、異論はないけどね。
ただ、違和感の正体が明確に捉えられない消化不良感がのこった。
で、アメリカの装備を間近でみたら、日本では考えられないような、野砲のような重量物にゴムタイヤが履かせてある。一兵卒としてはその技術力をむしろ実感できる立場にあり、ほんうにビックリしたらしい。
いや前出の据物切りを調べてたら本多勝一郎の南京大虐殺の話にいきあたったのだが、当時付近にいた祖父曰く
「そんなことやる元気はなかったし、そういうことの噂はすぐ届く(戦況悪化もかなり正確に伝わっていたらしい)が、ぜんぜん聞かなかった」そうな。
当時の南京付近は補給がぜんぜん不足していて、弾の無駄遣いは当然として、ほぼ夜盗状態だったらしい。従って、そんな無益な殺生する元気もない。というわけ。
で、先般、靖国神社に行ってみた。
そのほかの神社に比べて、ものすごく違和感を感じた。
実は日枝神社とハシゴしたのだが、もう一目瞭然というかなんというか。
そもそも戦死者慰霊として神社に祀るのは幕末動乱期から始まったようですな。
それ以前は、家康が東照宮になるとか、菅原道真とか、そういう「荒ぶる神」の鎮魂とか、権力者の無理強い(?)とかなんだろうけど。
で、靖国神社。正式には神社じゃないらしいが、いけばわかるよさもありなん。
「戦没者を神様にする教」といえばいいのかな。
いや戦没者慰霊はすべきと思うし、遊就館も見るべきものだけど、いわゆる神道とは別だなあ。
出自からもそりゃそうなんだけど、行ってみて改めて実感した。
祀られているヒトはそれを望んでたわけだし、異論はないけどね。
ただ、違和感の正体が明確に捉えられない消化不良感がのこった。



